引越しに際に一番手間のかかる荷造りのポイントを紹介します。
引越しをする上でもっとも大変な作業が荷造りです。
慣れないことなのでなかなか思い通りに進まないばかりか、いざ新居に着いたときも何がどこにあるのかが分からない。
こんなことにならないためにも荷造りの基本はしっかり覚えておいて下さい。
まずは、全般的にいえる基本中の基本から。
ポイントは2つ。
運んでも壊れにくいこと、運びやすくすること。
この2点が荷造りの基本であり、極意でもあります。
運ぶ際に壊れにくい荷造りは誰にでもできます。
壊れやすいものはバスタオルででもぐるぐる巻きにすればよいのです。
しかし、忘れてはならないのが運びやすくすることです。
運びやすい荷物は落としたりすることもなく、箱の底が抜けて中身が落ちてしまうというようなこともありません。
3人がかりで運ばなければならないような重い荷造りをしてしまうことも無いと思います。
食器の荷造りをするときでも、タンスの荷造りをするときでも、運んでも壊れにくいこと、運びやすくすること。
この2つのポイントが大切です。
●新聞紙を1か月分くらい。
食器や小物の量にもよります。
ただ、梅雨時など湿気の多い時期に引越しをする場合、食器や小物に新聞紙の印刷が写ってしまうことがありますので、引越し業者の用意する皿巻紙を使用しましょう。
●段ボール箱。
引越し業者さんが売ってくれます。
自分で用意するのであればなるべく丈夫で、なるべく大きさが均一なものを用意しましょう。
あまり大きな箱は使い勝手が悪く引越しには向いていません。
みかん箱のような箱は丈夫なので書類や本や食器を入れるときに向いています。
●古くなったタオルや古くなったバスタオル。
箱詰めしたときに隙間を埋めるために使ったり、壊れやすいものをバスタオルでくるんだりします。
●荷造り用の紐。
ビニール製の丈夫なものが望ましいです。
効率の良い荷造りの順番は、使わないものから荷造りを始めましょう。
冬に引越しをするのであれば、夏服や扇風機など。
普段は読まない百貨辞典、物置の奥に眠っているものなど、使用頻度の低いものから順番に片付けていくことが効率の良い荷造りです。
また、使っていない部屋があるのであれば、そこに荷造りの終ったものを積み上げて置きましょう。
押入れの中から荷造りをはじめ、荷造りが終ったものを全て押入れの中に入れておくのもいいと思います。
移動や生活の邪魔にならない場所に積み上げて置くようにしましょう。